はせがわるかの日常

昔のブログ、今はnoteで書いてるよー

あの時やった部活の練習の日々って今に何の意味がある?

こんにちは。

フリーランスでグラフィックデザイナーやってます、はせがわです。

 

本日は、あの時やった部活の練習の日々について。

 

 

みんな学生時代いろいろ部活とかやってませんでした?

スポーツとか音楽とか。

絵描きさんなら、模写とか、クロッキーとかそうゆうのも含めて。

あの日々って、すごいですよね。

お金ももらえないのに、なんか夢中で頑張っていましたよね。

青春だな〜楽しかったな〜

 

でもふと思ってしまった。

あれって今どうゆう意味を持つんだろう。

え?今は役にたたんの?もったいな〜とか思ったり。

 

でもちょっと考えてみました。

 

そうすると、

あの日々はというと実はスキルと知識を磨いていたんだ!

って思いました。

なんなら経験とか実績とかも作っていたのかな。

まあそりゃそうなんですけどね。

割と誰でもわかる。

 

じゃあ、私たちが住む世界においてスキルと知識と経験と実績が

どうゆう意味を持つと思いますか?

って問いにはみんななんて答えるのだろう。

 

ちょっとだけ考えてみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えた?

 

 

 

 

 

 

 

 

自分なりの答えを出してみて〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

はせがわも考えたので参考までに

意見を書いてみます。

 

 

スキル、知識、経験、実績

これは金のなる木なんですよね〜

そんなふうに捉えちゃった笑

 

お金とか、いやらしいやつだね笑

 

だから、あの日々は金のなる木を育ててたんじゃないかなって

思ったりします。

 

これは、まあ良くも悪くも捉えられるんかな?

私は、素敵なことだな〜って思っています。

好きなことやるだけで金のなる木を育てられるんだから〜

 

つまりは、スキル、知識、経験、実績を積み重ねることは、

お金を生み出せる、おおもとを作ることなのだと思います。

 

この木を育てれば育てるほど大きな富になるね。

 

スポーツ選手だってそう。画家だってそう。

イチローバンクシーは実際多額の富を得ているのだろう。

本当に言いたいことは富を得ていることではないのですが、

結果としてはわかりやすいですよね〜

 

 

でもこの話、実際はりんごのなる木でしかないと思っています。

それをやるだけで直接お金になることはほぼないので、

りんごをどう売るかとかは自分で考えないと、

食べられる実でしかない。

自分で食べられるけど、

お金にはならない。

 

ネットで売るのか、市場で売るのか、誰に売るのか、いくらで売るのか

その実をどう売るかさえ分かれば、

イコール金のなる木なんだと思います。

 

 

だから、今日言いたいメッセージは、

 

売り方さえ抑えれば、

好きなことで生きれる。

 

ってことですね。

 

 

んじゃ今日もそんなところで!

 

 

 

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おうちでナンを作りました。