目を見て話せるようになってきてしまった。〜エンタメ画家生活14日目〜
みなさんこんにちは！
エンタメ画家生活14日目のはせがわるかです。
最近見てくれている人が増えてきてとても嬉しみです😄
みんなあざっす〜
今日は、目に現れる感情に関して自分の感じていることをベースに
話していこうと思います。
生産性とかはあまりないけど、生きる上でのヒントになるかもしれない。
私は今年で25歳になったのですが、
周りは（自分も）社会人3年目です。
大学生の時とはだいぶ空気感が変わってきたように感じます。
なんとなく、地位やステータスの圧力が出てきた気がします。
みんなの目が均一化している気がします。
私は目を見て話すのが苦手です。
苦手な理由は、目からは一番感情が伝わってくるから。
学生時代（主に小学校から高校）私はよく怒られていました。
いろいろやらかす子でしたから、
よく先生に呼ばれて1対1で話すことがありました。
先生の顔を見たらどんな感情で怒っているのかだいたいわかりました。
私に怒ってくれる先生はだいたいいい先生でした。
日頃ちゃんと見てくれている先生は、
言葉では怒っていても、本当は応援してくれています。
それが目から伝わる。
だから、いつも泣きそうになりながら話を聞いていました。
それがわかるから、目が合わせられませんでした。
やらかしたことに対して、
感情的に怒る先生の目は、逆に目を見て話を聞けました。
目から読み取れる情報が少ないから。
怒ることに対して何も考えてないから。
とりあえず、業務だから怒る人、
とりあえず、イライラをはらしたい人、
そうゆう人は私を見てないから、見れる。
地位とか立場とか周りとか評価とかっていうフィルターで
曇っているから、感じることが少ない。
そうゆう目がなんとなく増えてきた気がする。
はせがわるかを見てくれる人が減ってきた。
見られるのは、職業、実績、地位、影響力。
そうゆうの。
フィルターを通した曇った目で見られることが多い。
だから、感情が見えにくい。
みんなが素直に目に感情を表さなくなった。
なぜか、隠し始めた。
フィルターを付けたがるようになっている。
純粋な目で見ることを避けるようになってきている気がする。
だから最近は目を見て話せることが増えてきてしまった。
頑張って読み取ろうと見るようになった。
でも本当に見えなくなってきている。
曇りが深くなりすぎて、本当の感情が見えなくなってきている。
逆に目をそらされることが増えたかもしれない。
社会人3年目とは、こうゆう節目なのかもしれない。
それがいいのか悪いのかわからないけど、
私は、少しだけ寂しいです。
あの時の、
曇った目で私のことを怒る先生のように、
みんながなってるんじゃないかなって思うと悔しいです。
これは別に批判とか、変われとか言っているのではなくて、、、
って言いたいけど、
本当はもっと晴れた目でいて欲しかったさ〜。
自分のエゴでしかないけどさ。
今年がラストチャンスって分かってるから、
せめてもの抵抗と自分への戒め。
自分もなってきている気がして、それに抗おうとして必死ですわ。
だから、画家を始めたのかもしれない。
よっしゃ！目を取り戻すぞ！
最近のわいの目はマジ死んでる。
屍から這い上がれ！
輝きを取り戻すのさ！そんな挑戦だ！
ってことで、今日の作品はこれだぁ〜〜〜〜
27作品目
「カレイ」
カレイの塩焼きを食べました。
塩つけすぎてしょっぱくなりました。
つらみ。
28作品目
「限界」
実は次の日の朝に描いています。
もうね、眠すぎて無理だった笑
今日も朝起きるのしんど目だけど生きてます！
今日も１日頑張ろう！
んじゃ！
また今日✋
